ガンは人間を殺すためにできるのではない

folder未分類

カラダの情報は宇宙の摂理や法則に従っています。

宇宙と地球とカラダはサイズが違うだけで基本的な仕組みは同じです。
人間は地球の生き物である以上これが法則なのです。

地球にひずみが生じたら、それを直そうと地震や津波が起こります。
私たちのカラダも同じ。その一つの表れが【ガン】です。

しかしガンが決して人間を殺すために出来るのではなく、むしろ大事に至らないために助けるために出来るのだと思います。

これは今までのネガティブな感情や過労、暴飲暴食が積み重なって波長の変わった細胞が出来たときに、そのまま野放しになっていると自覚されないまま体に致命傷を与えることがあります。

これがいわゆる「ポックリ病」や「心臓発作」などのケースです。

こうなるのを防ぐために、ガンはひずみ(波長の変わった細胞)を1か所に集め、自覚させて警告を与える目的と考えられます。

それが、一番カラダの冷えている所や流れがよどんだ所に集合するように出来ているのです。

なので、ひずみの原因が取り除かれれば自然にガンも消滅していきます。

ポックリ病などを防ぐために警告してくれているガンに感謝し、ひずみをなくしていけるように生活や食事や自分の気持ちを見直していけば、自然になくなってくれるのがガンという存在です。

慌てて手術で取り除いたり、抗がん剤や放射線で攻撃したりするとせっかくゆっくりとリズムを整えようとしていた細胞が元に戻れなくなります。

少し波長がおかしくなってしまっただけだった細胞が、暴れん坊の細胞に変わってしまうこともあるので要注意です。

【ガンは人間を殺すためにできるのではない】
【むしろ助けるためにできる】ということを覚えておいてください。

そのためにも、普段からの生活習慣が大切ですね^^

カラダが冷えたり、流れが悪くならない生活習慣に心がけてください。
それから、思考も大事です!

人を恨んだりマイナス思考やネガティブな感情にも注意です。

生きてるだけでも丸儲けぐらいの気持ちで、自分の健康、環境に日々感謝して生きると良いと思います^^

感謝の念はどんな病気にも打ち勝つ力があることを覚えておいてください。