なんとなく秋に悲しくなるわけ!
こんにちは^^
今日は秋のカラダについて書きたいと思います。
秋って爽やかで気候も気持ちいいし、美味しいものも多いし楽しいことだらけですよね♪
ついついBBQやハイキングに出かけたくなる季節でもあります♪
でもその反面、なんとなく悲しい気持ちになる季節でもあるんですね。
物思いにふけったり、悲しい気持ちが増大して泣きたくなっちゃったりするのも秋の季節に多いんですよ。
そんなの全然思わない~って方は、ポジティブ思考で元気にいっちゃってください!笑
カラダの観点から言うと、秋は呼吸器が活発になる季節です。
呼吸器というとカラダの臓器でいえば肺が一番に思いつきますね!あとは肺と関係の深い大腸です。
肺と大腸はどちらも体内の不要物を排泄しています。それから皮膚や鼻も呼吸をしているので影響を受けます。
秋の時期になると呼吸器と皮膚にトラブルがある方が増えます。
例えば、皮膚がカサカサしたり髪の毛がパサついたり。鼻づまりや鼻水がズルズル出るって人も多い思います。 この時期に便秘や下痢になってお腹の調子が悪くなる方も多いです。
呼吸器の働きが悪くなると胸が詰まったような感じになります。胸が詰まることで、なんとなく悲しいような気持ちになってしまうんですね。
人は泣くことによって呼吸器のつまりを解消できますので、泣きたい気持ちになったら思いっきり泣くことはとても良いことです。 泣けない人は、深呼吸をして胸のつまりを取ってあげてくださいね^^
笑うこともカラダを緩めますが、泣くこともカラダを緩めてくれますよ♡
自分の気持ちを押し殺さないように自分の気持ちに正直になるとカラダがスッキリするかもしれません。
ではまた明日♪