カラダの声に気づいてあげること
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こんにちは＾＾
今日はグーーンと気温が下がり半袖がさすがに寒くなりました。急な冷え込みで体調を崩されないようにお気を付けくださいね。
今日はカラダの声について。
カラダって言葉では話さないけど、たくさん声を発しているんですよ！
頭が痛い、肩が痛い、腰が痛い、カラダがだるい、重い、動くのがしんどい、、、、
こんな感じでカラダはサインとして声を発しています。
でも、この声を『これぐらい大丈夫！』『こんなことで休んでられない！』って抑えつけて無理をされている方が本当に多いです。。
私の治療院で整体を受けられているお客さまには、メンテナンスで来られていても何かカラダのサインを感じたら早めにご相談下さいとお話しております。
疲れの蓄積によってカラダの状態は日々変化していますので、調子が良いときもあれば、そうでない時もあるんですね。
カラダの声を大切に聞いて早くに対処してあげると、深刻な辛い症状にまで発展することはありません！
我慢して我慢して頑張り続けて、カラダからの声から目を背けてしまった代償は、辛い症状としてカラダに現れてきてしまいます。
最初は少し痛かったのが、痛みの度合いが増し、四六時中ずっと痛く、うずく、痺れがあるなど、カラダはどんどんとサインを出してくれます。
これは、カラダが『休んで！』『これ以上、頑張り過ぎないで！』と言っている証拠です。
一生付き合っていく大切な自分のカラダの声！
気付いてあげてくださいね。
何かおかしいなって思ったら、早めにご相談下さい。
”まだこれくらいは大丈夫”とカラダに無理は禁物ですよ！
ではまた明日♪
