食べ過ぎによる体調不良!
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最近食べ過ぎているかも・・・って思うことはありませんか?
私たちは3食きちんと食べないといけないと思い込んでいますが、本当はそんなに必要ありません。
肉体労働をしている方は例外ですが、便利な世の中になり、意識的に運動でもしない限り、私たちはそんなに消費カロリーが多いわけではありません。
実は、食べ過ぎによる内臓疲労は、カラダにとっては思っている以上にカラダの負担になっています。
食べ過ぎは、胃もたれなどの内臓の症状だけではなく、慢性的な肩こりや腰痛の原因になっていることもご存知ですか?
常に食べ過ぎていると、過度に内臓を動かさないといけなくなり、内臓が休みたがってSOSを出してきます。その状態が継続すると、内臓の疲労がピークになり、内臓の柔軟性がなくなり固く冷たくなってしまいます。
そのような状態が継続すると、内臓周辺の筋肉も冷たく固くなり硬直した状態になってしまいます。それが食べ過ぎによる腰痛ともなり得るわけです。
無理なダイエットは絶対にダメですが、ご自身で食べ過ぎた自覚がある方は、お食事を1食減らしてみたり、プチ断食をして内臓を休めてあげてみてくださいね^^
食べないと元気にならないという思い込みは、豊かになった今の世の中では実は反対なんですね^^
むしろ食べない時間を作ってあげる方が体調がグーーーンと良くなりますよ!
一度お試しください^^