いつ病院に行けばいいのか?
こんにちは^^
今日もお読み下さりありがとうございます。
今日はあなたのカラダの中に秘められているスゴイ力!
自然治癒力について書きたいと思います^^
まず最初に、あなたが産まれた瞬間から、あなたには生きようとする力が備わっています。
その力をまず信頼して、カラダが治ろうとする反応に邪魔をしないことです。
ではいつ病院にかかったらいいの?
答えは救急の状態です。
これは素人目に見ても命がヤバそうと感じる時でかまいません。
基本的に症状が外へ出る症状のときは全部、病気を治すためにカラダが頑張っている状態なので病院に行く必要はありません。
具体的に言うと、発熱、下痢、嘔吐、咳、鼻水、くしゃみ。
これは体内から外へ余分なものを出して治そうとしている反応なので医者に行く必要がないどころか医者にかかってはいけません。
逆にそういう症状が外に出せない場合は病院に相談されると良いと思います。
具体的に言うと、体温が慢性的に低い、便が出ない、鼻が詰まっている。
一番怖いのは【意識】が出せないときです。
脱水症状や反応が急に鈍くなってきた時は危険サインなので病院に行く必要があります。
それ以外はあなたの自然治癒力を信頼して、水分とミネラルを補って安静にしていることです。
整体では、この自然治癒力が最大限に発揮できる状態にカラダを整えていきます。
あなたのカラダの中に秘められたスゴイ力を信頼していると、病院にかかることってよっぽどの事がない限り行く必要はないと思います。
外に出そうとする症状をお薬で止めるのは自然治癒力の邪魔をしてしまいますので出来るだけ控えていただきたいと思っています^^